千葉市の、新検見川の合唱サークル フェリーチェの練習がありました。
第二、四火曜日の午前中に練習をしているのですが、なぜか天気の悪い事が多く
1月25日の練習の事前予報では、雪？的な予報もあったので、ドキドキしていましたが
なんと天気がいい！！！！！！ これだけで、みんなでテンションが上がりました♪
音楽の練習は練習でいつもどおり実施
休憩時間には、それぞれの近況を話す時間があります。
新検見川の合唱サークルの平均年齢は多分６０代半ば（？）なのですが、
千葉市は、もう６５歳以上の手元に３回目のワクチン接種のための券が送られてきているそうで、予約も以前までよりスムーズなんだそうです🎵
コロナウイルスにはもちろん用心して、元気に歌い、ストレス発散や、気分転換、ちょっとした緊張感や、知らない曲を歌ったり、お茶をしなくても、誰かと話せたり、
そんなグループ活動です♪
こういう時期に合唱とか大丈夫？」と思われ方もいるようなのすが、
大丈夫です！
なぜなら、合唱というと←のようなイメージだと思いますが、フェリーチェの活動では
コロナ以前から
30人以上は入れる場所を確保して、
人数を20人前後を一グループとして練習していました。
コロナが始まって、休止や退団された方も多いので、10人以下の練習となっています。
各人は２メートル以上離れて向き合わず練習を行い、マスク着用
入出前には、おきまりの消毒
30分に一回は換気
この会場では特に天気の良い日は窓解放のまま練習！窓解放でも、３階で、近所に迷惑がかかりません。
音というのは、上の方向に響き安いのです。
オミクロン、症状が軽いといっても怖い方もいるかもしれませんが、
新検見川の合唱団フェリーチェが使用している会場は、ご覧のように広く
軽く４０畳以上ありますので、一人当たりの空間は、ご自宅の一部屋と同じくらい、、という事も多い、つまり、フェリーチェの練習では、会場が広く、人数が少ないので
イメージだけで、怖いっていう方もいると思いますが、飛沫感染も、空気感染も心配はすく
密とは無縁です。
大規模スーパーでレジ前に並んだり、電車に乗るよりも安全かもしれません♪
１００人入る場所で１０人で歌っている会場も多くあります♪